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【"赤いクレヨン"が示す先】

  • 執筆者の写真: 天野 フクロウ
    天野 フクロウ
  • 11月1日
  • 読了時間: 1分

何度捨てても、次の日には必ず家のどこかに落ちていると

言われている、『赤いクレヨン』。


もしあなたが、中古なのに新品同様で、

破格の値段の一軒家を購入した時は、気をつけた方が良いだろう。


もしかすると、"何処にも繋がってない隠された部屋"

が存在するかもしれない。


また、家のどこかで『赤いクレヨン』を見つけても、絶対に拾ってはいけない。


何故なら、『赤いクレヨン』は一度拾ってしまうと、"隠された部屋"に導かれてしまう、

呪われたクレヨンだからである。


"隠された部屋"には、お母さんごめんなさいだして、お母さんごめんなさいだして、お母さんごめんなさいだして…

と子供が書いたであろう赤い文字が、壁一面に埋め尽くされているのだ。


また、壁の文字は消しても消しても、消える事は無く、再び浮かびあがってしまうのだと言う。


その為、何度も工事で壁を塞いで、売りに出しているという。


もう一度、あなたの家の間取り図を確認して欲しい。

その壁は、本物ですか…?



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【実は知らない】呪われた赤いクレヨン【都市伝説】

 
 
 

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